2006年12月02日

バトン

【和歌山バトン】

●なにはともあれ、ぶらくり丁に出かける
●蜜柑と鯨はシンボルマークの定番だ。
●オークワの歌が歌える。
●蜜柑は買うものではない。
●初めて食べたハンバーガーはドムドムだった。
●つ〜るつるし〜こしこといえば森下食品だとすぐにわかる。
●Uターンで帰ったら和歌山弁を使わないと決心している。
●飛び地である北山村が三重県に吸収されるのが何故か辛い。
●とにかく邪魔くさい。何でも簡単にまとめたい。
●時間を連絡する時、7時を「しちじ」とは言わずに「ななじ」と言ってしまう。
●紀北と紀南では、文化どころか言葉も体格も、人種まで違うと思う。
●テレビ和歌山の静止画CMの地味さには癒しを感じる。
●敬語を喋るのが苦手だ。
●次の南海道地震の時は、自分が何歳位になってるかを計算してしまう。
●朝食に「梅干」と「金山寺味噌」が欠かせない。
●「加太」を「かた」と呼ばれるのがイヤだ。
●他府県に行くとガソリンの値段の高さに驚く。
●近年「和歌山出身です」と言うと「ああ、あのカレーの!」と言われるのが嫌だ
●白良浜がハワイのワイキキビーチと姉妹浜提携を結んでいる事実は、少し身の程知らずではないかと思う。
●その白良浜の白砂は、オーストラリアから輸入している事実を知っている。
●「さしすせそ」の発音が苦手だ。「ざじずぜぞ」は「だぢづでど」になる。
●冷凍みかんを見ると鼻で笑ってしまう。
●オーカードを持っている。
●なれ寿司の発酵臭に魂が揺さ振られることがある。
●「大きい大きいホームラン」といえばユタカクレジットだ。
●お菓子の事を「おかしん」と言ってしまう。
●正直なところ、テレビ和歌山よりテレビ大阪が観たい。
●エネルギー館は行った事無いが、林真須美邸は見に行った。
●和歌山ラーメンが全国区の人気になったのは、かなり嬉しい
●何だ彼んだ言っても、やはりポルトヨーロッパには足を運んでしまう。
●電車に乗っている時、駅名を確認せずとも大阪から和歌山に入った瞬間は景色を見ると分かる。
●ママチャリのサドルは限りなく低くして乗るのがカッコいい
●目と鼻の先にある淡路島へ直接渡れないのが何となくもどかしい。
●世界リゾート博のグッズが今でも家の何処かに有る。
●ハマと言えば 辰が浜だ。
●最寄り駅がくろしおの停車駅とはいえ、都会とは言えないことが悔しい。
●和歌山が、関西2府4県の中で唯一過疎県なのが悲しい。
●次に回す人は??  


Posted by 匿名 at 02:34Comments(1)